蒸さずに焼く、それが「嘉門」の流儀。
嘉門の仕事は、足すことではなく、引くことでできています。
嘉門の地焼きは、誤魔化しが効きません。 多くの店がタレを何度も重ねて味を濃くする中、 嘉門はあえて「一度漬け」を貫きます。 それは、鰻本来の旨味と香ばしさを、 タレの味で殺したくないから。
タレをつける前に「味醂(みりん)」を塗り、 タレの乗りを良くする独自の工程を経て、 秘伝のタレに一度だけくぐらせ、 炭火でパリッと仕上げる。
濃厚なタレでご飯を食べるのではなく、 「鰻そのもの」を味わっていただく。 それが、鰻好きの大将がたどり着いた答えです。
うなぎの焼き方は、東と西で分かれます。 関東はいちど蒸してから焼き、やわらかく仕上げます。 嘉門は、蒸しません。捌いた身を、そのまま炭の上に置きます。
蒸さないぶん、身は力強く、皮は香ばしい。 噛んだときに、うなぎそのものの味が立ちます。 これが「地焼き」です。
仕入れた鰻を、その日に捌くことはありません。 名水百選「古今伝授の水」を引いた生簀で、丸二日から三日、泳がせます。
「立て場(たてば)」と呼びます。 この時間で泥を抜き、身を締めてから、はじめて包丁を入れます。 雑味のない、澄んだ味わいはここで決まります。
岐阜・郡上の大地の恵みである清らかな水が無ければ、できないこだわりのひと手間です。
嘉門ではうなぎを二通りの形でご用意しています。
温めるだけの冷凍うな重。
お好きにアレンジできる冷凍うなぎ。
ボタンを押すと、下の商品が切り替わります

【竹】極上冷凍うな重(1身)
一尾まるごと、満ち足りる一膳。

【松】極上冷凍うな重(1身×2パック)
ご飯つきの重箱を、お二人ぶん。

【梅】極上冷凍うな重(半身)
地焼きを、気軽に確かめる一膳。
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嘉門を支える、地元の職人と生産者
幻の醤油
門外不出。市場に出回らなかった隠し味。
タレの命となる醤油は、地元・畑中商店の「隠し地溜まり醤油」。かつては製造量が少なすぎて市場に出さず、身内だけで消費されていた幻の品。この醤油だからこそ、鰻の味を邪魔しない「あっさりとした深み」が生まれます。
この醤油をお求めいただけます →木嶋さんのコシヒカリ
鰻のためだけに育てられた、郡上の銀シャリ。
米農家・木嶋勘逸さんが手塩にかけて育てた「郡上産コシヒカリ」。
夏は30分 冬は60分以上。季節によって浸水時間を分単位で調整し、強い火力の炭火焼き鰻に負けない、一粒立ったご飯を炊き上げます。
冷凍うな重のご飯は、この米です
佐藤農園の山椒
痺れる香り、地元農家の実り。
鰻の脂をさっぱりと切る山椒も、もちろん地元産。佐藤農園が育てた香り高い山椒を使用しています。
粗挽き青山椒を、すべての商品に同封しています
渡辺漬物の奈良漬け
漬物界の高級品、福井の名店より。
箸休めにも一切の妥協なし。一般的な沢庵ではなく、漬物の中でも高級とされる「奈良漬け」を採用。福井の名店・渡辺漬物から仕入れるその味は、芳醇な香りで口の中をリセットし、次の一口を誘います。
この奈良漬けをお求めいただけます →横にスクロールすると、続きがご覧いただけます
冷凍なのに、店の味が届く理由。
嘉門は、液体急速冷凍「凍眠(とうみん)」を採用しています冷凍の味は、凍る速さで決まります。
凍眠は、「液体急速冷凍」と呼ばれる方式です。 いま国内で使われている冷凍技術のなかでも最先端にあたり、 名の知れた料理店や百貨店、大手の食品メーカーでも導入が広がっています。 嘉門は、この機械で一尾ずつ凍らせています。
食べものが凍るとき、かならず −1℃から −5℃のあいだを通ります。 ここは氷のつぶがいちばん大きく育つ帯で、最大氷結晶生成帯と呼ばれます。 ゆっくり通ればつぶは大きく育ち、身の細胞を壊してしまう。 解凍したときに旨みが水になって流れ出るドリップは、これが理由です。
液体は、空気よりもはるかに速く熱を奪います。 凍眠は冷たい液体に浸けて凍らせるため、この帯を一気に通り抜ける。 つぶが育つ間がないので、細胞が壊れません。
だから、うなぎは焼きたての食感のまま届きます。 皮のパリッとした歯ざわりも、ふっくらとした身も、温め直せばそのまま戻ります。
ご飯には、もうひとつ理由があります。 炊いたご飯がかたくなるのは、でんぷんが元の状態へ戻ろうとするからで、これをでんぷんの老化と呼びます。 老化がいちばん進むのは0℃から5℃。家庭の冷蔵庫と同じ温度帯です。 凍眠は炊きたてのご飯を、その帯で止めずに一気に凍らせます。
焼きたての一尾と、炊きたての一膳。
そのままの姿で、お手元へ届きます。
贈られた方が、最初に目にする景色です。
掛け紙をほどき、木の蓋をすべらせるまでの数十秒も、
嘉門は贈りもののうちだと考えています。
そのまま食卓へ運べる、天然木の折箱でお届けします。
電子レンジで温めるだけで、うな重の出来上がりです。
すべての商品で承ります。
熨斗・お届け日時・領収書は、各商品ページの「カートに追加する」の上でお選びいただけます。
冷凍便の費用として、送料1,500円を頂戴します。 合計9,000円以上で、送料は当店が負担いたします。
※北海道・沖縄・離島は、別途中継料1,000円(9,000円未満は2,500円)。
※お試し(蒲焼き・うな重)は、送料を当店が負担します(北海道・沖縄・離島は中継料1,000円)。
クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・American Express)、 Apple Pay、Google Pay、Shop Pay、PayPay、コンビニ決済、銀行振込がご利用いただけます。
※コンビニ決済・銀行振込は、ご入金の確認後に発送の手配をいたします。
※代金引換は承っておりません。
From Our Guests
お客様の声
冷凍うな重をお取り寄せいただいた方から、届いたお言葉です。
Let customers speak for us
嘉門だより
温め方、贈りものの作法、うなぎと郡上の話。
店からお伝えしたいことを、少しずつ書き留めています。
よくあるご質問
冷凍うなぎは、解凍してから温めるの?
解凍は不要です。うな重は凍ったまま容器ごと電子レンジへ、蒲焼き・白焼きは凍ったまま湯煎で温めてください。ゆっくり自然解凍すると水っぽくなるため、凍ったまま加熱するのが一番おいしく仕上がります。
温め方は?
うな重は真空袋から取り出し、容器に蓋を被せて電子レンジへ。600Wで一身約5分30秒、半身約4分30秒。蒲焼き・白焼きは湯煎で温め、仕上げにトースターで皮を炙ると香ばしく仕上がります(単品はレンジ不可)。詳しくは同梱の「お召し上がり方」をご覧ください。
賞味期限はどのくらい?
冷凍で製造日から約4ヶ月(約120日)です。お届け時点で90日以上の期限を確保してお送りします。届いてすぐに食べられない場合も、冷凍のまま保存しておけます。
送料はいくら?
送料は1,500円、9,000円以上のご注文は無料です。
北海道・沖縄・離島は2,500円、9,000円以上で1,000円。
-18℃以下を保つクール便で、凍ったままお届けします。
のしや名入れはできる?
はい、無料です。表書きと名入れをご注文時に指定でき、先様へのお届け日時のご指定にも対応します。ギフトの直送でも、金額のわかる明細は同梱しませんので安心してご利用いただけます。
うなぎの産地はどこ?
国産うなぎを使用しています。郡上大和に湧く「古今伝授の水」で数日活かして臭みを抜き、一尾ずつ炭火で地焼きに。焼き上げた一尾を液体急速冷凍「凍眠」で瞬間冷凍し、焼きたての味わいを閉じ込めています。
その他のご不明な点は、公式LINEからお気軽にお尋ねください。
Order by LINE
冷凍うなぎのご注文は、LINEでも承ります
お品とお届け先をお知らせいただければ、あとは嘉門がお調えいたします。熨斗の表書きも、お届けの日も、そのままご相談くださいませ。
ご相談だけでも、どうぞ
お返事は営業のあいまに、順に差し上げます
岐阜・郡上大和。古今伝授の水が流れる里で、炭火の地焼きを一筋に。

夜 完全予約制・一日三組限定
オンラインストア運営:株式会社UNG





